立食い蕎麦の東西比較

2024年02月13日

京都駅や草津駅で立食いそばがあります。
大阪駅や京橋駅にもあったわ

京都駅の立食い蕎麦はよく利用していて、乗り換えに時間があれば食べてます。

新横浜駅にもあったので、メニューの看板を撮っておいたのです。



先ず、気がつくことは、お出汁が茶色い!ということですね。

関東は昆布出汁を使わない見たいで、鰹だけなのでしょうね。醤油がしっかりしてます。

次にお値段ですが、かけ蕎麦・うどんが340円と京都より50円高いですね。

天かすの入ったたぬき蕎麦・うどんは420円です。

京都の場合は、かけ蕎麦を注文して、出てきた時に「天かす入れて」と一言言うと鶏天揚げた時に出た天かすを残しといてくれて、無料で入れてくれます。

ちなみに、コロッケ蕎麦は京都には無いですわ。
美味しいですけどね。


ではまた!



  


Posted by よこッペ at 11:50Comments(0)地域の逸品、季節の逸品

牛蒡巻

2024年01月17日

昨日、あの大きな牛蒡で、酢ごんぼを拵えました。



やはり大量にできました。



一つの皿に入り切らず、胡麻を擦ったすり鉢にも

こんなに一人で食べられへんやん!

で、牛蒡巻を拵えることにしました。

信田巻き?
信田巻きは、油揚げで巻いたものらしいです。

牛蒡を油揚げで巻いても信田巻きなんやろか?

牛蒡の肉巻き



取り敢えずお肉で巻いて
豚肉やけど・・

巻いてみました。

美味しいです。

酢ごんぼよか美味しいやん!


ではまた!  


Posted by よこッペ at 11:13Comments(0)地域の逸品、季節の逸品

お餅ラスト

2024年01月15日

ついに最後のお鏡さんになりました。

朝、お雑煮をいただき、先ほどおやつにお善哉をいただきました。

今日は雪がチラついていて、寒いです。

食べるものがなくなると、それに変わって食べる食材が必要です。

お豆腐とおうどんを買ってきました。

今日のお昼は、ラーメン
ラーメン世界に行ってきました。
金沢が本社ですので、本社家屋は大丈夫なんやろか?



今日は、唐揚げハーフ
クーポン使うと300円が100円になります。

チャーシュートッピング、味玉トッピング3枚、レンコン餃子、唐揚げハーフ

が、まだあります。

2日に1回食べないと使いきれません。

では、また!


  


Posted by よこッペ at 16:03Comments(1)地域の逸品、季節の逸品

牛蒡

2024年01月11日

酢ごんぼが食べたくなり、買ってしまいました。

安かった!

めっちゃ!安い!



めっちゃ大きい!

宇宙人に見えてきた。

酢ごんぼ・・

拵える意欲が失せてきた。

75円やったんやけど・・

半額で75円

酢ごんぼ・・できたら、載せます。

お楽しみに(T . T)


では、また!  


Posted by よこッペ at 23:59Comments(0)地域の逸品、季節の逸品

3時のおやつに焼き餅

2024年01月05日

今日は5日

新年を迎えて、元旦のその日に地震で・・
もう5日が経ってしまいました。

荒神さんや水神さんとかにお供えしたお鏡さんを昨日下げてきました。

そのお鏡さんの小さい方のお餅をオーブントースターで焼いてみました。

外側がかき餅のようにカリカリで、中が柔らかいお餅。

それを砂糖醤油につけていただきます。



久々に美味しかった。

では、また!  


Posted by よこッペ at 15:19Comments(2)地域の逸品、季節の逸品

お雑煮

2024年01月02日

毎朝、お雑煮です。
いつまで食べるんやろ?



具たっぷりのお雑煮です。
白菜、蕪、蕪菜、人参、椎茸、
鰹風味の顆粒出汁と白だしでお汁を拵えてます。
最後に、鰹節と柚子の皮を刻んでトッピング。

明日まではお餅2個ですけど、明後日からは、大きなお餅になります。

荒神さん、水神さん、とかにお供えしたお鏡さんを4日からいただこうかと思ってます。

7日に大きなお鏡さんを割って、小さいのはお粥さんに入れてしまおうと

では、また!


  


Posted by よこッペ at 19:38Comments(2)地域の逸品、季節の逸品

山の芋のお好み焼き

2023年12月24日

亀岡に行った時に亀仙人さんにもらった山の芋



おがくずの中に入れて保存するのか?おがくずと一緒に袋の中に入ってます。

粘りが長芋と違って凄い!



皮を剥きすりおろす!



プラスチックの穴の開いたのにしたのだけど下に落ちていかない!



小麦粉を入れんかったんやけど・・

山の芋は粘りがあるけど、火が通るとくっつけておく力がないのやね。

小麦粉が必要でした。

それにデカすぎるし・・
ひっくり返せない。

半分ずつひっくり返すことにした。


いつも広島風なので、今回は久々の関西風。

ポールの中に具材を入れて、こねくり回して焼く。

よく伸びるので、満遍なくいける。



美味しかったわ〜

ではまた!

確か霧芋とかいうて霧の出る時期に収穫するとか聞いたわ。  


Posted by よこッペ at 12:34Comments(0)地域の逸品、季節の逸品

おけそくさん

2023年12月15日

町内のお寺さんは門徒にはなってませんが、報恩講が終わるとおけそくさんのお下がりを頂戴いたしました。

最近は、砂糖けそくがほとんどです。
砂糖けそくは、いつでも食べられますし、カビが生えたり、腐敗したりすることもありませんから、重宝です。
酒の粕で甘酒を拵えるときに、一人あたり、砂糖けそくの半分を入れると丁度いい甘さになります。隠し味に塩をほんの少し入れてくださいね。

法事でもおけそくさんをいただきますが、それも砂糖けそくになりました。

今回私が門徒になっているお寺さんの報恩講のおけそくさんは、本物のお餅のおけそくさんでした。

ひっからかんにならないように、お水に浸けて冷蔵庫に保存します。

マグカップに入れると場所とりませんね。

このおけそくさん、私はいつも、お善哉にしていただいてます。

缶詰とかレトルトの小豆を買ってきて、お鍋にあけてほんの少しの塩を隠し味にするだけで、お砂糖を入れなくても甘くなります。



お皿におけそくさんを並べて、電子レンジでチンをして柔らかくします。

お善哉の汁に、先程チンしたおけそくさんを入れて出来上がり。



簡単やわ

久しぶりに美味しかったです〜

  


Posted by よこッペ at 13:40Comments(1)地域の逸品、季節の逸品

焼鯖素麺

2023年11月26日

調理実習で、焼鯖素麺を拵えました。

素麺は1分茹でて、滑りをとります。

焼き鯖は、ガスの直火で炙って串を取り除きます。

鍋に昆布出汁をとります。

30分ほどつけておき、沸騰直前に昆布をあげます。

そこに鰹節の削ったのを入れて、沸騰させます。

火を止めて、鰹節が沈んだら取り出します。

これで合わせ出汁ができます。

これにお酒、みりん、砂糖、醤油を入れて、焼き鯖をそのまま入れます。

全く焼き鯖が出汁に浸かりませんので、お玉を使って、出汁を焼き鯖にかけます。

何度も何度もかけて、15分くらい煮ます。

焼き鯖を皿にあげて、この出汁を小鍋に少し入れて、ネギを煮込みます。生のネギが嫌いな人は、ネギの甘みが出る程度まで煮込んで皿にあげた鯖の周りに盛り付けます。

残った鍋に先ほどの素麺を入れて、出汁の味を染み込ませます。

1分ほどでいいんだそうです。

皿に渦巻きになるように盛り付けます。

美味しくできました。

画像がの容量が満杯で写真を載せることができませんが、美味しくできました。


ではまた!


  


Posted by よこッペ at 19:02Comments(0)地域の逸品、季節の逸品

白ネギ?

2023年11月17日

母の実家の長男さんが結婚したというので、お祝いを持って行った。

ほしたら、畑から白ネギと青梗菜とほうれん草と小松菜を採ってきてくれて、

持って帰らんせ

と、
そんな沢山貰っても、1人やし食べられん。
根を落とさんでもいいで、

というのに、根も切られて、根があれば植えといて、好きな時に食べられるやん。

白ネギやで、青いとこは硬いで

と青いところも切ろうとするけど、そんなんとってしまったら、めっちゃ少なくなってしまう。

青いとこも食べるで!

と、それは、なんとか残してもらった。

白ネギだと思うけど、まだそれほど大きくなくて、そんな硬いようには見えない。

実際、食べたら、美味しかったわ。

確かに硬いけど、食べられない硬さではない。

美味しくいただいた。

ほうれん草は、小さくて、スーパーで売られている大きさの3分の1ぐらいなのだけど、逆に小松菜は、大きくて、スーパーで売られてる大きさの1.5倍くらいあった。

青梗菜も大きかつた。
青梗菜は白菜の仲間らしいので、白菜と比べてみると、小さ目の白菜ぐらいある。

根っこがないので、妹のところにも半分お裾分けした。


では、また!

  


Posted by よこッペ at 00:44Comments(0)地域の逸品、季節の逸品