安土城
2024年05月08日
昨日はレイカディア大学の校外学習で、安土城に行ってきました。
新快速で通勤している時は、車窓から見てました。安土城跡の看板が立っていて、見えるんです。
こんなお城とは想像していませんでした。
新快速で通勤している時は、車窓から見てました。安土城跡の看板が立っていて、見えるんです。
こんなお城とは想像していませんでした。
伝 秀吉屋敷跡から上を撮影しました。
秀吉屋敷ではなく、信長の麓屋敷だろうとのこと。
信長に仕える武将の屋敷が階段状に並んでいたらしい。
この石垣の石は湖東流紋岩、安土山の石を積み上げたとのこと。
石段が続きます。
雨上がりの霧が幻想的です。
柴田勝家が越前から運んだとされる切石
天守の入り口の門のところに敷かれている。
割れずにそのまま残っているものが唯一あり、踏まないようにして欲しいとの教授の弁
天守の礎石
多面体の建物だった。
天守が燃えたのがわかる。
礎石が赤く変質している。
黒い瓦も赤く変質している。
天守跡からの風景
安土城内に創建されたお寺の三重塔
西の湖
琵琶湖らしからぬ風景で、異国を思わせる住宅群だ。
二王門の仁王様
ここの二王門は仁王ではなく、二王と書くそうだ。
次は、彦根城
Posted by よこッペ at 15:15│Comments(0)
│歴史文化